3月 29 2012

みをつくし料理帖

読書

最新刊『夏天の虹』も読み終えてしまった。ウチでは読まないことに決めててんけど、終盤エライことになってしもたので我慢できなくて・・・。この物語、頗るよく泣かされるが大半がうれし泣き、次に悔し泣き、七冊目で初めて悲しくて泣かされた。最後をウチで読んでよかった。ちょっと泣かされ過ぎた。気になる続きは?…一年後だそうです。うわぁ・・・こんなとこでぇぇぇ
かつての『十二国記』(番外の読み切りばかりで本編の続き出てないよぅ!死ぬ迄には読ませてーーっっ!!ちゃんと読んで、天国のあのひとに教えてあげなくちゃ…)の如く、既刊されているものを貪り読んできたけれど、ここで中断。六冊めを読み終えるまでは、全六巻なのかな?と想ってて、六冊めは惜しむようにしみじみ読んでいたんだけどね(^ェ^;)主人公の澪ちゃんは大坂出身で江戸に在住。料理が得意(料理人だけども)で、見た目の特徴は下がり眉。何かと己と共通点が多いので感情移入に拍車がかかる。料理を褒められて、知らず知らずのうちに慢心していると、ガツンと痛いことを云ってくれるひとに出会う。そんな時は私も頗る反省してしまう。面白いだけでなく、有難い本でもある。私には。「折角食べるなら旨いものが食べたい」と想うと、時間なくても(と云っても、手抜きしないから結構相当時間がかかっているが)ウチで作ってしまう。料理が得意なのはたぶん生まれつきだ。小学生の時から自信満々だったのだから(^ェ^;)料理だけは。なので、外で旨いものに出会うと同じもの・・・それ以上に旨いものを作ろうと想ってしまう。仕事にこう云う向上心があれば!と想うのだが、なんだかね。道を誤ったのかな?明らかに漫画の道は「心星」じゃないものね。今更乍ら、私は何をしたいのかな?夜勤中にうっかり考え込んでしまったから、ミス連発。クビになってしまうよぅ〜(>_<)休憩中に「夏天の虹」を読んでた直後の出来事でした。さあさあ、まだ読んでないひとは是非是非〜(ё)ゞ・・・更に一年待ってから読み始めるのもアリだわね。

ベランダの菜の花と土手の芝桜(一年で意外と育たなかった!!)をいっしょに写そうとして失敗した感じの写真(;´д`)そもそも無理な・・・


3月 19 2012

春ね。

活着 読書

花粉症の被害は麻雀大会にも及び、チョンボ連発、挙句に居眠り中に促されて慌てて捨てた牌で一発ロンだって!立直されてたのも知らなかったのに〜(眠ってたからね)と云うわけで、昨日は散々(>_<)大会の前に鈴本に寄って早朝寄席。四人ともレベル高っっ!!で朝から満腹幸福。そんな上野は大パンダまつり絶賛開催中!の松坂屋(パンダのアドバルーンが見えるかな〜?)に入ってしまったら、パンダだらけ。とり急ぎ、パンダビールとパンダどら焼きとパンダパンをGet♪来週も上野にゆくから寄ってしまうなぁ(^ェ^;)パンダパフェも食べたいし…そう、午前中はなにやら倖せだったのだわ***今週は夜勤が4日も入ってしまったけれど、大丈夫か私(?_?)

3月11日に『みをつくし料理帖』の6冊めを読み終えてしまったけど、まだ続くことにホっとして、そろそろ出るんじゃないか?の続編を楽しみにしていたら、3月12日に出てたらしい、なんかすごい。いやぁ〜7冊め『夏天の虹』も昨日Get♪先週、黒門亭に落語を聞きに行った時に横に座ってらしたおじさまも読んでいたわ。(2冊めの「花散らしの雨」を)やはり、落語好きは必読?まー、でもこれを読んでしまうと暫く続きが読めないでしょうから、昨日(落語の)先達が貸してくれた本を先に読もう〜!って、我慢できなくて読んでしまうに1000点(^ェ^;)


1月 30 2012

ええねん。

活着 読書

うわー、一月がやっと終わる〜!先週は4日間のバイトと落語会が3つ。その合間(本来はこれを最優先せなあかんのに…!)に絵描き業が入るんやから寝不足になるっちゅうねん!落語会で眠ってまうっちゅうねん(>_<)疲れ過ぎると、大阪弁しか喋られへんようになるっちゅうねんっ!仕事せなあかんから、行くのを諦めようと想ってた夜勤明け木曜の落語会。まったく得体の知れない会で、気になって行ってしまったら、なんやエライコトに(;´д`)だけど、その日の落語は初めて聞く「子ほめ」と私の初天どんだった「子別れ」。三年前に早朝寄席で「子別れ」を聞いて、追っかけが始まってしもたんよね〜…とその旨を云うと、あれはすごくよかったから!と帰り道が途中迄いっしょだったご本人と”天どんエンジェルス”(だったけ?その日決まったらしい、天どんくん追っかけ隊の名称)のリーダーに云われた。他の噺だったら追っかけは始まれへんかったんやろか?たらればのことはわからないけど、その次に聞いた「肥辰」は感動したからなぁ・・・(^ェ^;)ゞ
土曜は新作ネタ下ろしの会せめ達磨、半分朦朧。暫く忙しくて行けてなかったから、出版社の新年会を後ろ髪引かれつつ欠席したほど楽しみにしてたのに〜(;_;)ま、半分はしっかり楽しんだからっ!!
日曜は浦和で落語会。地元の漫画家の大先輩をお誘いしてGO!天どんくんとこみちさんの好演熱演、楽しんでいただけたようですぅ♪楽屋の前を通ったときにへとへとの天どんくんと目が合った。ありがとう〜!おつかれ様!疲れてるのはがんばった証拠やから。嗚呼、落語の最中に、その噺の顛末を大きな声で話してた人がいて残念だったけど(こみちさんの忠告を何も聞いてなかったのねー(>_<)酷いな)、また、是非是非ごいっしょに〜♪帰りにご馳走していただいた浦和名物薄皮たいやきは、抹茶クリームが思いがけずいちばん美味しかった!!

落語ばかり聞いてるみたいだけど、今月は5落語会と明日1本見に行くから…9本の映画を見に行ってるからっ!映画の方が多いから!だから何?だけどっ!

隣町やのに3回乗り換えるし、無駄に時間がかかるバイト先に通ってるお陰で結構本を読めてうれしい♪去年遊びに来た友だちが貸してくれた『八朔の雪 みをつくし料理帖』を暮れに読んで大ハマリ!!既にあちらこちらで絶賛オススメしてるけど、続編が既に5冊出ていて勢い止まらず読破中!江戸時代のお話です。天どんくんの古典落語を聞いているような心地良さがありますよ。あぁ、すぐに読み終わってしまうよぅ〜!面白いよぅ〜!一冊で何回も泣くよぅ〜(;_;)やさしくされて(;_;)うれしくて(;_;)貸してくれた友だちに大感謝!この間はその友だちと映画を見に行った帰りに通りすがったタイ料理屋に入ったら大当り♪なぜか関西風の甘みが入った激辛料理がめちゃめちゃ旨い。今月はダ〜リンが作った塩麹漬け料理とタジン鍋料理も大当り激ウマで、旨いものにも恵まれたね。噂の鶏の丸揚げの店にも行ったし、旨かったし。おばちゃんコワイけど、めちゃ親切やし。ま、毎日作ってる自分の料理も洩れなく旨いけどね〜(^ェ^)そうそう、伊勢では手こね寿司と伊勢うどんも食べたね。このお伊勢さんの行きしなに撮った写真、何の変哲もない景色をなんで撮ったのか暫くは気付けなかったけど、よー見たらうっすら虹が写ってる!ちゅーわけで、映画好きのたわ言「虹色シネマ丼」もいつまで続くかはわからないけど、よろしくね〜(U´ω`)ノ
来月も仕事とバイトと落語と映画にまみれる予定!!


5月 22 2011

落ち着けっ!!って、想った。

活着 読書

20日までは落語会にゆかぬ心算だったのに、17日(火)に頗る見たい映画があった(勿論、シネ丼参照)から、ついでに「火曜会」にも行ってしまうことにした。先月行った火曜会で「火曜会ご招待券」が当たってしまったものだから、貧乏でも行くことはできたんだけど、電車賃も使わないに越したことないから我慢したのに~(^ェ^;)
その日は曇ゆきが怪しくて、朝は仕事机でコーヒー引っくり返すわ、余裕たっぷりで出掛けたのに映画館には駅から走りっぱなしでギリギリの時間に辿り着くわ、ゆえに慌てて指定した席が(眼鏡を出す余裕がなかったからエライ見間違いをして・・・)最悪の席だわ、映画館を出たらドシャ降りだわで傘もたいして役に立たず、仕方なくすぐに入れたハンバーガーショップに飛び込んだけれど、私、ハンバーガー嫌いじゃん!でも、まぁ貧乏だし、落語会までは3時間ほどあるから、そこで長居したくて(降らなかったら公園で昼寝して時間潰そうと想ってたのよね~)注文したわよ、ハンバーガー!セットで。(頗る空腹ではあった)やっぱし美味しくないなぁ(*´д`*)と想いながら食べたけど、そこで2時間ほど本が読めたのは好かったわ。店内で眠るわけには(眠ってるひと居たけど)ゆかないから只管読んでた。久々に充実した感アリ***そうそう、少し、読書的報告を。この間、唐突に、断絶していた村上春樹の本を10年ぶりくらいに買って読んだ。薄い本だよ。相変わらず面白かったから、イッキに読んでしまったよ。でも、小説が面白くても許すことはないから断絶は継続。朝日新聞で連載していた『七夜物語』が終わったよ。震災後の貧困でとうとう新聞も購読できなくなってしまって、四月からは図書館の新聞で読んでいたけれど、五月五日に最終回。かわいい挿絵とかわいい物語。思い掛けず長編になって、長いこと楽しませてもらった。さよと仄田くん、グリクレルとミエル、トバとフリーダ。印象的なネーミングが多かったね。いやぁ、新聞で読めて本当に好かった(毎日挿絵が付いてくるから!)「好きな作家が購読している新聞に連載してくれるラッキー☆」って、あんまりないもの***で、落語会。火曜会は二人会。天どんくんと蜃気楼龍玉くん。天どんくんとはよく組んでた気がするけど、タイミングが合わず一度も聞きに行けてなくて、彼のラスト早朝寄席で一席聞いたっきり。そっかぁ、人気あるんだ~と云う、お客層。ふたりで二席ずつ。久々に聞いた新作は二度めだそう。前回はレイコのところがヒロコだったやつね。(前回はそんなに「小男」云ってたっけ?)これもそうだけど、天どんくんの新作はどれも頗る詳細に絵が見えてくる。「巣鴨~」とか、すごく漫画化したいけど、私の絵じゃ駄目だなぁ~(;_;)帰りに、正月に渡せなくて(だって、差し出がましい気がしてさぁ~)ずっと持ってた年賀状を渡したわ。つか、渡せたわ。やれやれ。

18日は大阪から出張で出てきた従姉妹と妹と待ち合わせて晩ご飯を食べたよ。束の間、ものすっごく喋った!三人揃うといつもこんな。千葉の街中で大阪弁の三人がセルフタイマーで記念写真を撮ろうとして大はしゃぎ(なかなか撮れへんねんもん~)。見兼ねた通りすがりのひとが撮ってくれました(^ェ^;)

で、20日の落語会。三月十一日にやる筈だった落語会のやり直し。やっぱりねー、あの日の話をするよねー。ゲストの五明楼玉の輔くんはお初。なにやら、かわいいひとでした。ものすごい噺をやっていたね!人気者のようですよ。天どんくんはなぜか似顔絵を描き始め、微妙な空気に(^ェ^;)輪郭は最後に描くのがオススメ。特徴的な部分から描き始めれば似る。それが輪郭ならさいしょに描くよね。似顔絵の出来栄えも微妙(^ェ^;)でも、結構笑ったな。ならばよし?雨男と晴れ女の噺は聞いた気がするんだけど・・・双子が出てくるのはきっと初めて聞く筈なのに・・・なんでかなぁ?これも描けるなぁ***

今晩から一ヶ月ちょいの間、びっちり夜勤のバイト入ります。シフトは予め決まっていて、こちらに選択権はなく、前々からチケットをとってあった来月の落語会に行けないことが判明(>_<)先月も早くからとってあった志ん輔師匠の会に行けなくなって(引っ越しの前日になってしまって…)、なぜか、予めチケットを買ってある会ばかりに行けなくなる(;_;)昨日買った(カード払いさぁ~)八月の落語会のチケットはさて・・・?

あー、また朝になってしまったわ・・・のここ一ヶ月でした。
そうそう、カモミールみたいな地味な花もベランダで咲いてます。いい匂い~***
んー、兎に角、落ち着いて落ち着いてがんばりましょう(^ェ^;)


1月 23 2007

問う映画と、小説

読書

img_1943.jpg区の無料検診を受けに行った。
自由業且つ貧乏なのでわりと利用する。
然し、緊張するね。[異常なし]の結果を願う。
晩は急遽試写会。試写状が届いたのは昨日!
『墨攻』は香港・中国・韓国・日本合作、主演は劉徳華。
日本の小説&漫画が原作の中国の物語。
面白くないわけがない!?いや、ハマったよ。けど、映画は短い。
アン・ソンギが出てるから『武士MUSA』を想い出したり、
弓隊長が美しくて『ロード・オブ・ザ・リング』を想い出したり、
妙な演出で辟易したり、アンディはかつてないほどカッコ好いけど・・・
原作をじっくり読みたい。
とり急ぎ、アンディ迷と中華馬鹿にはオススメ。
映画の方ももう一度じっくり見たいな。新橋で2本立てになったら♪
で、平和(兼愛&非攻)を説く者は滅びる世の中・・・どうする?
求めるだけでは訪れない。
争いの中にしか平和を得られないひとも居るんだろう。平和って?

開映の直前に『竹中半兵衛』を読み終えた。これも戦の真っ只中の時代の話。
歴史上の人物なのだから半兵衛が死ぬのは判ってる。
若くして病で死ぬのも判ってる!
だから泣くまいと想っていたのだけど,人前なのだけど、号泣してしまった。
小説が巧かったのよね。(高橋和島著の半兵衛)
戦がなければ半兵衛みたいな愛すべき軍師も語り継がれなかった筈・・・
つか、存在しないわけで・・・戦争って?

今日は検査センター の入っているビルの展望フロアからの眺め。

12月 13 2006

十三日、

読書

img_1751.jpgあれもこれもやらなけりゃ!となると、しょーもないコト(机の周りを片付けてみたり、今しなくてもいい繕いモノをしてみたり・・・)をしてしまって、日が暮れてしまったりする(>_< )傍らにある本を読んでみたり・・・。 安吾先生の本は厚いし重いし作品集だからちょっと途中で置いといて、『竹中半兵衛』を読んでる。歴史上の人物を描いた小説を読むのは安吾先生が書いたもの以外では初めて。大河ドラマ『功名が辻』に登場した竹中半兵衛が頗る興味深く魅力的だったから、もっと知りたくなって。まだ前半の方だけど、おもしろい!『竹光侍』(「スピリッツ」で連載中)を読むみたいにおもしろい♪あ~、読んでないけどおもしろい歴史小説は星の数ほどあるんやろうなぁ・・・。おじいちゃん(土佐出身)の本棚に『竜馬がゆく』(『街道をゆく』やったかなぁ?)が揃ってたよなぁ・・・読みたかったなぁ。ああ。どうして私には大いなる読書の時間が与えてもらえないんでしょう・・・ふぅ。(って、連ドラの見過ぎやからやん!) そんなわけで、黄昏てるワシ。


2月 22 2006

漫画を読む暇がないけど・・・

読書

『上と外』(恩田陸/文庫本で全6巻)を読み終える。
移動中と待ち時間にしか読めないから、読めない間はハラハラしたまま過ごして2ヵ月くらい楽しめた♪6巻にはハリウッド映画的(少々御都合主義の意)大団円が待っていて、辛抱できずにウチで読んだら2時間くらいで読んでしまった。と云うコトは、1日で6冊(1冊が薄いし、文字数も少なめ)読めてしまう・・・と想ったら、少しずつ読んで好かったかも?6巻は素直にしっかり泣かされたから、ウチで読んでよかったけど(^ェ^;)
この著者の作品は頗る少女漫画っぽい。それが、今回は登場人物が私の絵(恩田陸では初めて。)で動いて呉れたので、読み終わっても愛おしい***
いずれは読む心算の本ではあったけど、想わずプレゼントされて速攻読んだ。いやぁ、面白かった♪ありがとう~(*^-^*)ノ”


6月 20 2004

朝霧

読書

20040208-478.jpg
貧乏は兎も角、もう置き場所がない。(既に溢れているし、)だから本は文庫を待って買う。
そして『朝霧』。どんだけ待ったか!もう何回諦めて単行本を買おうと想ったか!
でも我慢した。一つ前の作品『六の宮の姫君』を辛抱堪らず単行本で買った翌月に文庫が出たと云う悔しい想いが我慢させた。それにしても長かった・・・・
でも、やっと出た。買った。読んだ***ああ。
このシリーズは至福の居心地を持つ。こう云うことにまみれてたい***そんなきもちになる。ちょこっと優等生過ぎる想いかも知れないけど。好いものは仕方がない。
然しこれが今のところシリーズ最後の作品なのが辛いところ。もしか続きが出たら・・・もう文庫は待てないなぁ(^ェ^;)ヽ
ま、とり急ぎこれで心置きなく『十二国記』の読破に戻るヨ***
続きがどんどん読める!十年間買うのを我慢してて好かった♪

そうそう、先日久しぶりに愛おしい馬たちに会いに行った。
写真の子は馬車担当のはじめくんです。朝イチで眠たそう~