、と。

動物 映画

早稲田に『ションベンライダー』と『セーラー服と機関銃』の2本立てを見に行った。9/6〜12の上映期間に9月9日(相米監督の命日)が入っているのは偶々じゃなくて”だからこそ”の日程なんだろうけど、その日には行けなくてレスリーの誕生日(9/12)にぎりぎり行けた。
『セーラー服と機関銃』は公開時(1981)に見に行ったけど、薬師丸ひろ子嬢と同い年の私には衝撃的な映画で、以降の映画との付き合いを変えてしまったくらいの(邦画の中では)永遠のBest1。偶々とは云え彼女が演じていた星泉は頭は固いのに向こう見ずで、大人の世界に人知れず果てしなく憧れているのにリアルな大人を汚いと想ってしまう十七歳で当時の私と丸被りだったから、(躰が無駄に柔らかいところもね、)ドキドキが半端じゃない。映画の舞台(主に新宿?)になっている憧れの東京にもその年の夏休み(丁度この映画の撮影中やね)に初めて訪れていて、その後きっついレンアイをすることになるひとと最悪の出会いをしてたりしたし、想いの丈も半端じゃなくて。そう云う年頃よねと云ってしまえばそれまでだけど、今見てもやっぱりBest1が揺るがないとんでもない映画だったよ。当時も想ったけど、悪徳刑事の黒木(柄本明)が死ぬシーン(もだけど、なにより柄本さんが!)がカッコイイっっ!27年前の映画か・・・私も「オロカナオンナ」を選んでしまったんだよねぇ、たぶん***こっちが。(マル)

『ションベンライダー』は公開当時(1983)にはなぜか(おそらくレンアイと生活でいっぱいいっぱいの頃やから)見に行ってなくて、後に出会ったこの映画が最愛だと云う友人に映画館で見ないと駄目だよと云われていたからず〜〜っとビデオ等でも見ないままでいたんだけど、相米さんが亡くなった時に追悼上映で見でる機会があったのに丁度都合が悪くて行けなくて、もうチャンスは来ないだろうと絶望してウチの小さいテレビでビデオを見たら、引きの画が異常に多くて誰が誰なのか判らないくらい小さくて、かなしくて、映画の良し悪しも判らなくて(つか、ちゃんと見る気が失せて・・・)。そんな私に再び訪れたチャンス!もう逃さない。と云うわけで、その次回作『台風クラブ』に繋がる目印があちこちに「見えた」。こちらもとんでもない映画だった。藤(竜也)さんはもろ水さん(From「プロハンター」)やん〜♪♪♪こっちが、(テン)
早稲田松竹さん、想い掛けぬ有難〜〜い上映に感謝します***

写真は今年の新宿。あぁ、見たかったョー・・・五右衛門ロック


Leave a Reply