こちらでは『THREE/臨死』って云う妙なタイトルの『THREE』を見に行った。
待ちに待った陳可辛(ピーター・チャン)の映画だった。切望していた。三つの物語のひとつが彼の監督作品で黎明(レオン・ライ)主演、と云うことくらいしか知らぬまま・・・
ホラーだった。知らなかった。当初は知ってたかも知れないがすっかり忘れてた・・・
1本め韓国作品はキツかった。わざとらしい音と画で怖がらせるタイプのもの。最悪。救いは妻役の女優がめっちゃ好みのかわいこちゃんだったこと***いやはや。
2本めのタイ作品もどうも中途半端で雰囲気は悪くないけどイマイチで・・・
気を取り直して3本め香港作品***ピッチリ横分けの黒ブチ眼鏡のおっちゃん登場。ふむ、「あっ!曾志偉(エリック・ツァン)っ」助かった!和むわ~怖くても・・然し、黎明でて来んな~、友情出演?と想ったら、ピッチリ横分けが黎明やった!迂闊(^ェ^;)そんなボケをカマシつつも奇妙な物語に釘付け。
かなしいやら愛おしいやらで結局号泣。こんな映画が見たかったんよ。陳可辛の映画を待っとったんよ!
エンディングロールと共に流れてきたのはテーマ曲だったビゼーの真珠採りに黎明の歌声***これを聴いてたら更に涙が出てきてしまって。なんか久しぶりにほんまに見たかった香港映画を見たって云う感慨が・・・(後に黎明の歌声付きなのは日本公開版だけの特典と知り、喜喜♪)
黎明の妻役の子も好き好きタイプだった***至福?
黎明を初めて見たのは『シティハンター』のとき。成龍そっちのけで黎明見てたっけ(*^_ ^*)
私にとって黎明は不思議な存在やなぁ・・・。
だけど、いくら平日朝イチとは云えお客が三人っちゅーのはさびしかったね。