プロレスが嫌い。
だから、なんぼ中島らもさんの原作云うても『お父さんのバックドロップ』を見にいく心算はなかった。大好きな三ちゃん(生瀬勝久)が出てるから云うても。
けど、らもさんが死んでしもて、そのらもさんが出てるて云うし、試写を見たらもさんがむっちゃ見てほしいて云うてたんなら話は別や。そして幸運にも一昨日舞台挨拶付きの試写会で見ることに・・・
これもまた力作やった。先週のやつとは別のチカラの。”底力作”?
おもろい。先週のでは鳥になったお父さんの息子をやってた子がプロレスラーの息子をやってる。その子の友だち哲ちゃん役に『ぼくんち』で二太をやってた子(むっちゃ好きやねん!かわいいねん!ほしいねん!)が出ててじゃりン子チエ的子供界は充実、おとな界も濃いい役者揃いで圧巻!プロレス嫌いも主人公、牛之介のなんで毎日厳しい練習をしてるかわかるか?の問いに幼なじみが「強ぉなるためやろ?」云うたら、「ちゃう、怪我せん為や!」と云うやりとりで何か納得できた(許せる)気がしたけど、まあ、これからもプロレスを見ることはない想うけど、三沢は好きでも・・・。
浜村淳(声だけ)や鶴瓶ちゃん(ナイスな格好!爆笑!)の友情出演は『最後の晩餐』繋がりか?うれしかった。
ほんまにおもろいエエ映画やったで!!
やる前から諦めてたらあかん!がんばらなあかんわって想たわ!
みんなも見てなっっ♪
と云うわけで、らもさんありがとう****