2005年10月05日

七剣&PTU

やっと『PTU』を見た。毎度お馴染み杜琪峰(ジョニー・トー)監督作品。同監督作品で見慣れた場所がガンガン出てくる。監督のお気に入りの場所なのか?ま、香港は狭いから。で、笑っていいの?これはマジだから笑っちゃいけないの?との葛藤で笑うことにした。面白い!これでいいのか?香港警察。夏に見た『旺角黒夜』とは似て非なるもの。(え?似てないって!?)

と、待望の『セブンソード(七剣)』を***宣伝文句にあるけど、『HERO』、『LOVERS』と並べるのは大間違い。張藝謀(チャン・イーモウ)は張藝謀、徐克(ツイ・ハーク)は徐克。ま、今回の徐克監督作品は様式美(?)に力が入ってたから、張藝謀の2本にうっかり並べられてしまったのね・・・。それは兎も角、好かったぁぁ♪
武侠活劇(?)なら、何でも褒めてしまってるけど、好きだからしょうがないや。それも今回は頼りになる強いひとが七人も!七人が各々に合った各々にしか使いこなせない刀を持って。わかり易く例えるなら、必殺シリーズか隠密同心か。日本人も凄く好きな物語の筈。なのに、客の入りが悪かった!雨だったけど、水曜女子千円の日なのにさぁ~(´・ω・`)153分はお得♪でも、もっと見たかった。七人の各々の物語(人物像)をもっと。”4時間ヴァージョン”(オフィシャルHP参照)ってのを見たいなぁ・・・。続編もありそう?見たいーっっ・・・然し、音楽だけ浮いてるなぁ~と想ったら、これも又音楽担当が日本人だった(>_<)『MUSA』もそうだった。日本人作曲家は武侠映画に向いてないんじゃないの?2本だけで決め付けるの早いけど(^ェ^;)気に入ってるから余計にね。
処で今更乍ら、私べつに徐克のファンじゃない。”待望”だったのは「刀」の所為。今年もうっかり発覚したフェチが「刀フェチ」(長いやつに限る)。「必殺からくり人」の再放送見てたら、(30年前のかわい~い)近藤正臣に斬られて死にたいぃ!なんて想ってしまって気がついた。刀にドキドキする。ま、本物のはちまきの武器も刀(菊一文字)だもんね。縁はあったのよね。(無理矢理?)でも、斬首は嫌だ・・・
そんなわけで、香港三昧(?「七剣」は北京語だった)で至福でした***

Posted by hachimaki at 2005年10月05日 22:51
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