昨日今日で『サムライチャンプルー』の2ndシーズンを見た。
ウチにDVDがあると何時でも見れると想い、忙しさにかまけてちっとも見れない・・・でも昨日、相方に促されて漸く見た見た。すごいすごい、大好きっ!!!なのは今更だけど、江戸から長崎へのロードムービーが完結。今迄見たアニメの中でいちばん好きかも知れない・・・なんて云ってしまいそうなほど参った(^ェ^;)最新の筈なのに懐かしい・・・って、江戸時代(一応)の物語やからじゃなくて、私の20年くらい前に戻れる。あの頃の身の程知らずでも誰にも負けたくない!と想って漫画を描いていた自分に会える。作品の出来の好さに感化されてのコトでしょうが、もはや己の漫画に前途はないと想われ(年齢もトシだが、諦めが悪いゆえ)完全にやる気を失くしていたの(よね、本当は。)に、こんな気持ちになるなんて・・・。ちょうど漫画の依頼も入ってて、それはとても好いことなんだけどさぁ~・・・こんなコトで動揺してる青い自分が嫌だったり、愛おしかったり***
さんきゅー、侍♪
『十二国記』もこのくらいの画力でアニメ化してほしかったっ・・・!
昨日の夕刊一面の見出しは『荒川「金」』の三文字だった。勿論『荒川静香が金メダルGet!』のコトだけど、なるたけ文字数を減らして字をデカくしたかったのね。それでも意味は十分伝わるし、素敵な見出し。でも笑った。
そんなわけで、フィギュアスケート(以降FS)は終了。今朝はエキシビション(生放送)見たさに午前3時に起きた。後に再放送は何度かあるけど、きっと端折られるから必死で起きた(って、寝てすぐやん!)。案の定、下位の入賞者の演技は生放送のみで見られた模様。SPで2位だったジョニー・ウィアーがしっかり見れてラッキー♪頗る心地よさそうにのびのび滑ってた!これがフリーの時(ぐだぐだ)に出来てたらっ!!と、”勝負は時の運”をしみじみ感じさせられた今回のFS、面白い!こんな面白いものを長野以前は一切見ていなかった。8年前偶々、ペアの試合を見てたら心を奪われてしまった。だから、最注目はペア、続いて男子、女子の順。そして、やはり今回いちばん凄かったのはペア。長野のときからずっと応援している申雪と趙宏博の中国ペア、今季は趙が怪我(アキレス腱断裂)でオリンピックが初めての競技でファンもハラハラ。しかし、銅メダル!銅メダルでがっかり(スルツカヤ?)の選手もいれば、銅メダルで好かったっ♪と想う選手もいる。それも面白い。若い中国ペアが演技の途中で怪我をして大変だったけど、最後までがんばって銀。もう、中国勢には涙々(;_;)金のロシアが霞んでしまうほど。でもロシアペアは凄かったヨ!そんな若中国ペアはやっぱりエキシビションはお休み。残念だけど、回復したら4回転スロージャンプを見せてほしい!男子は断トツのエフゲニーに惚れ惚れ。最早、その結果は当たり前でも、ずっと彼を見守っていた者には感涙モノです***女子はSP上位三人の色分けだけだったから、盛り上がれず。けど、今回の掘り出しモノ(?)はグルジアのエレーネ・ゲデワニシビリ(覚えるのが大変だった!)ちゃん。SPで頗る素敵な演技を見せてくれたかわいい子。フリーでは緊張しまくりで不本意だったけど、今後に期待♪クワン欠場(残念・・・)の代わりに参加した前回金メダルのサラ・ヒューズの妹の応援に来ていたサラが太っていてがっかり。4年前の美しさはなかったなぁ(>_<)・・・うう、時の流れは時折残酷。しかし、荒川の金は8年前には想いもかけなかったコト。本当によかったね***
そんなわけで、お祭りはもう終わり。燃え尽き症候群に罹っている暇はなく、終わってホッとしてる。・・・って、WBCもあるし、それが終わったらプロ野球も始まってしまうヨー!きゃーっ\(^ロ^)/
写真は欲しかったラッシー用のコップ♪本日Get。
『上と外』(恩田陸/文庫本で全6巻)を読み終える。
移動中と待ち時間にしか読めないから、読めない間はハラハラしたまま過ごして2ヵ月くらい楽しめた♪6巻にはハリウッド映画的(少々御都合主義の意)大団円が待っていて、辛抱できずにウチで読んだら2時間くらいで読んでしまった。と云うコトは、1日で6冊(1冊が薄いし、文字数も少なめ)読めてしまう・・・と想ったら、少しずつ読んで好かったかも?6巻は素直にしっかり泣かされたから、ウチで読んでよかったけど(^ェ^;)
この著者の作品は頗る少女漫画っぽい。それが、今回は登場人物が私の絵(恩田陸では初めて。)で動いて呉れたので、読み終わっても愛おしい***
いずれは読む心算の本ではあったけど、想わずプレゼントされて速攻読んだ。いやぁ、面白かった♪ありがとう~(*^-^*)ノ”
ラジオで偶々聴いた『サヨナラCOLOR』で泣きそうになった。その歌と同じタイトルの映画がその歌に関係がないわけはない。でも、去年は見に行かなかった。後に中島みゆきさんが出てると知って、『空中庭園』と2本立てになったから見た。面白かった。知ってる顔があちこちにちょこちょこ出てた。そして舞台になってる場所は私の特別に懐かしい場所だった。出てくる建物(病院以外)がどれも素敵だった。おばあちゃんの家を思い出した。(間取りが同じだった。)兎に角、あったかい映画だった。みゆきさんは美しかった***でも、テレビサイズで足りる映画だったなぁ・・・
『空中庭園』はぜったい見たかった。でも、どうして”ぜったい’か?と云うコトは忘れてしまったまま、”ぜったい”だけ覚えてて見に行った。(大好きなkyonちゃんは出てるけど、それだけでは”ぜったい”にはならない。豊田監督でハズレもないと想うけど、”ぜったい”じゃない。なによりこの映画の予告は見る気をなくさせるシロモノだったし・・・)そして、ぜったいは(大楠)道代ちゃんだった。と、エンディングテーマを歌うUAちゃんだった。そう云う動機でよく映画を見にゆくが、今回もラッキーだった☆見れて好かった!!凄く辛くなるけど(母娘間のそんなことは・・・)、号泣しそうになる(箍が外れそうになるから我慢した。)結末がある。kyon2も道代ちゃんも素晴らしかった。原作(小説)もこんなに面白いのかな?映像化は正解だったんだろうなぁ***
エンディングテーマが素晴らし~い2本立てでした♪(勿論、『サヨナラCOLOR』は『サヨナラCOLOR』←映画オリジナルヴァージョン?)堪能。
平日なのに混んでたなぁ。
今週の月曜も映画を2本。2本立てで。
『亡国のイージス』と『頭文字D』。
『イージス』は全然見たくない系の映画・・・でも阪本監督だ。「もー!」と想いつつ2本立てになるのを待ってた。当たり障りのない豪華キャストの大作。こんなの誰が撮っても同じだ・・・と想いきや、”阪本ファミリーの役者”(松岡俊介、真木蔵人、原田さん、佐藤浩市)の登場シーンは「ふふふ♪」って感じ。そうかそうか、そう云う楽しみ方もあったのか!近年、時代劇ばっかの真田(広之)さんは熱血先任伍長がハマリ役。頗る懐かしい真田さんに会えた。と、これまでの映画では見られなかった(気付かなかった?)安藤(政信)くんの美しさは必見?***
香港映画の方は「車大嫌い」と「香港大好き」を量りにかけても香港だった訳で・・・で、舞台は日本で登場人物も全員日本人と云う設定なのにall中国語。これでもやはり、違和感よりもうれしさが勝つ。で、面白かったですわ。テレビでやったら又見ます*初見の周杰倫(ジェイ・チョウ)くんは肌がキレイ・・・(*^-^*)お馴染みの黄秋生(アンソニー・ウォン)もカッコイイおっちゃんを熱演してて好かったわぁ!
と云うわけで、見たかったのが2本立てになる確率は意外に低く(片方見てると云うのが多い!)こう云うのに巡り会えると頗るうれしいヨ***
そして金曜日、『PROMISE(無極)』を試写会で。一般公開の前日の試写会に意味はあるのか?と想いつつも妹と見にゆく。陳凱歌監督のファンではないけど、真田さん(日本)&陳東健(チャン・ドンゴン:韓国)&劉[火華](リウ・イエ:中国)&謝霆鋒(ニコラス・ツェー:香港)と云う、各国の男前代表みたいなのを四人揃えられたら気になって仕方がない女心!?ま、きっかけはそんな処でも、『オペレッタ狸御殿』を見せられた時のような衝撃が・・・!これは中国のおバカ映画?・・・『少林サッカー』(程は面白くないけど)かいっ!っと、ツッコミたくなるくらい笑える。チャン・ドンゴンもこんなに笑われるとは想ってなかったんじゃあ・・・。でも、四人の男前の熱演はやっぱり見応えがある。この真田さんもハマリ役やった。JAC時代の彼を彷彿とさせてくれてうれしい♪「本気(マジ)」なのか「シャレ」なのか?陳凱歌の心中はこれまで通り全く解りかねるけど、見れて好かったわ***謝謝。
月曜に映画を2本見に行った。
『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』は近未来の話。重大な様な、有りがちな様な物語が淡々と描かれてゆく。同監督作品『ユリイカ』のように。そして、常に不安。安堵がない。それが良いとか悪いとかじゃなくて、それが日常なのかも知れない。初めはそれがキツくてついてゆけず、彼の映画には嫌悪していたけど、『ユリイカ』で一変した。以来、結構見てるけど居心地の悪さは相変わらず。でも、嫌悪はなくなった。(慣れたのか?)そして、彼の映画は面白くなった。ひとは変わるから。あちら(送り手)も変わるし、こちら(受け取り手)も変わる。そして更に、最新作には危うい乍らも陽だまりもある***
『ある子供』はダルデンヌ兄弟の新作。そして、又しても感嘆させられる。
冒頭、生まれたばかりの赤ちゃんを抱いた少女が登場。”ある子供”はこの赤ちゃんかと想ったら、そうではなかった・・・
カメラは前作『息子のまなざし』と同じように”ある子供”を追う。必要最小限の視界で。音楽もない。ないことにも最後まで気付かない程だったし、そんなものは全く要らなかった。非常に少ない情報量でいろんなことを考えさせる(少ないからこそか?どのみち全て監督の計算通りなんだろうけど。)から、観賞後のふたりの会話は盛り上がり、そして、絶賛するのだった***
想うところの多い2本を一日で見て、満腹になってウチに帰った。
そうそう、あたらしい眼鏡が来た!頗るよく見えるっ!真剣に老眼鏡だから手許だけね(^ェ^)50cmも離れると見えなくなります。仕事&読書用。